こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの宮城大弥投手(21)は、先発して6イニング2/3を6安打3失点で今季7勝目(4敗)をマークした。チームは今季7度目の4連勝で、貯金を今季最多を更新する「22」に増やし、2位のロッテに7ゲーム差をつけた。
「最後のイニングのところは2アウトを取ってからですし、反省しないといけません。(全体的には)フォアボールでランナーを許してしまうこともありましたが、各イニングの入りをしっかりと集中して入ることができていたところは良かったと思います」
交流戦明けは白星から遠ざかっていた。6勝目を挙げたのは6月18日のヤクルト戦(神宮)。その後、この登板まで5試合で0勝2敗だった。
この日は序盤、走者を背負いながらも本塁を踏ませない粘り強さを発揮し、中盤の4回から6回まで三者凡退を続けた。7回は2死走者なしから3連打されて、1点を失い、比嘉と交代。中川圭の本塁打を含む4安打4打点などの援護に恵まれ、52日ぶりの白星をつかんだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・宮城が52日ぶり7勝目 チーム4連勝、今季最多貯金「22」
明らかに宮城、落ち込んでそうやったんで中川をヒーローにしてやってほしかったとも思いましたが…勝ったから…そこで気持ちを前向きに立て直してほしいですね。7勝目、おめでとうございます!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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