こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの山下舜平大投手（20）は先発で6イニングを7安打、3奪三振、2四死球の3失点で2敗目を喫した。
　「調子自体は悪くなかったと思いますが、ランナーを背負った場面で、もっと粘り強く投げたかったです。タイムリーはすべて真っすぐでしたし、そういったところを反省しなければいけないと思います」
　堂々たる”鷲キラー”が、初めて楽天に黒星をつけられた。この試合を迎えるまで楽天には2戦2勝。12イニング無失点の防御率0・00だった。ついに得点を奪われたのは3回。先頭の西川に中前打され、送りバントで1死二塁とされたあと、小深田にストレートをセンターへ先制打された。4回には2死満塁から村林に154キロのストレートを左翼へ2点適時打され、3点のリードを許した。
　ここまで7勝はチームのエース・山本と並ぶリーグトップ。この日は今季6度目の完封負けと援護を得られず、一歩抜け出すことができなかった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒山下舜平大、3失点で2敗目「ランナーを背負った場面でもっと粘り強く投げたかった」【オリックス】

さすがに対楽天12イニング無失点が出来すぎでもありましたしね…。球は高かったですし、相手方の対策もあったと思いますし、山下には次、やりかえしてほしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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