こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス先発の宮城大弥投手は6イニング無失点、被安打7、5奪三振で6勝目を挙げた。「立ち上がりからランナーを許しながらの苦しいピッチングになってしまいましたが、野手の方々の守備にも助けてもらいながら、何とか粘り強くゼロで抑えられたところは良かったと思います」と投球を振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
前回、11日のDeNA戦(京セラドーム)は5イニングを投げ、自己ワーストの3被本塁打&8失点と無残な結果に終わった。それから中6日の先発。序盤は3回まで毎回得点圏に走者を背負ったが踏ん張り、ラストイニングになった6回も2死一、二塁にしたが、長岡を空振り三振に仕留めてピンチを乗り切った。
⇒オリックス・宮城大弥は6イニング無失点で6勝目「野手の方々の守備にも助けてもらいながら」
宮城にはやっぱり、もう少しスイスイ行ってほしいとは感じましたね。次は野手を助けられる投球を!6勝目、おめでとうございます!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ6月の関連ニュースまとめ>
⇒6月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<6/18 3回戦 ヤクルト0-6オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。