こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
静まりかえったバンテリンドームに乾いた打球音がこだました。オリックス・森友哉捕手(27)の第7号3ランが均衡を破った。
「打ったのはスライダーだと思います。なんとかしたいという気持ち、その一心で打ちました!」。0-0の八回1死一、二塁。中日2番手・祖父江に対し、カウント1-1からの3球目、低めの138キロのスライダーを豪快に右翼スタンドに運んだ。
5月27日の西武戦(ベルーナ)以来、7試合ぶりの一発。「宮城VS高橋宏」というワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表同士が激突した一戦。7回まで2安打と好投していた宮城の女房役が、最高の形で先制点をプレゼントした。
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⇒オリックス・森友哉が投手戦の均衡を破る7号3ラン 「なんとかしたいという気持ち、その一心で打ちました」
まぁ森らしい、低めを救い上げて…っていう一発でしたね。まさに宮城を「勝たせる」一撃でさすがだったと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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