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先発したオリックスの山崎福也投手(30)は5イニング3分の2を6安打、5奪三振の2失点で今季2敗目を喫した。「何とか粘り強く投げていきたかったんですが、最後(6回)のところは、しっかりとイニングを投げきれるようなピッチングがしたかったです」と振り返った。
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先取点を与えたのは3回だった。先頭の藤岡に四球。2死二塁となり、安田の二塁内野安打がタイムリーとなり、1点を許した。6回は2死走者なしから田村にレフトへ二塁打されたところで降板。代わった比嘉が岡にタイムリーヒットを打たれ、1点を追加された。
4月11日の楽天2連戦で連勝し、そこから10カード連続の負け越しなし(勝ち越しは7カード)と着実に貯金を増やしてきたオリックスだったが、このロッテ3連戦は1分け2敗と、11カードぶりの負け越し。首位ロッテに1ゲーム差と後退した。
⇒オリックス、11カードぶり負け越し…山崎福也6回途中2失点で2敗目「粘り強く投げていきたかったんですが…」
さちやの今までのことを思えば、6回途中までいってくれたことは改善だと思います。惜しむらくは、もっと「乗せる」ようなテンポいい投球ができれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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