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オリックスがソロ本塁打による被安打1に抑えて勝利した。
四死球や失策もなく、相対した楽天の打者は28人。完全試合ではないにも関わらず、塁上に1人も走者を置かれず試合を終える珍しいケースになった
先発の山崎福也投手(30)が7回2死まで投げて1失点。比嘉幹貴(40)、山崎颯一郎(24)、ジェイコブ・ワゲスパック(29)は計7打者に対してパーフェクト救援だった。
試合時間は2時間21分だった。決勝1号ソロの中川圭太内野手(27)は「守備をしている時間がすごい短いなと思いました」と話した。山崎福は「なかなかない。今までないと思いますね」とレアケースを振り返った。
中嶋聡監督(53)は好投の山崎福を「1球1球集中して、しっかり投げたと思います」と評価。4投手で1安打に抑えたことには「点差が点差だし、そういうところでポコッといかれるのが一番怖い。1安打とか、そんな感じはしなかったですけどね」と緊張から解放され、ホッとしたような表情だった。
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⇒【オリックス】楽天の打者28人で珍勝利 塁上の走者1人も許さず 失点ソロ本塁打1本のみ
早いと思ったら、そんな珍記録だったとは…。しかし昨日はうまく勝ててよかったと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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