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オリックスの山岡泰輔投手はマキノンの一発にやられた。

　五回までは２安打無失点の好投。ただ、六回１死から新外国人のマキノンに先制ソロを浴びた。マキノンは来日１号。快投を続けていただけに、悔しい一球となった。

　その後、２死から連続四球を与えたところで降板。５回２／３を投げ、３安打１失点だった。

　山岡は「何とか先に点を与えないように、最少失点でいきたいと思ってマウンドに上がっていました。６回のところはホームランもそうですが、その後の四球を出してしまったことを反省しなければいけません」とコメントした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス・山岡　マキノンに痛恨の一発献上　５回２／３を１失点の好投も昨年７月１９日以来の白星ならず

先制の一打だけに、そこも痛かったですね。ただ、やっぱり投げ切れなかった原因はその次の四球ですもんね…。山岡としてはもっと高いものを求めたくなる気持ちはあるのかなと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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