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3大会ぶりの優勝を狙う侍ジャパンは、1次ラウンド(R)3戦目でチェコを下し、無傷の3連勝となった。
3番手で5回から登板したオリックス・宮城大弥投手は5回に1点を与えたが、以後はチェコ代表に安打を許さず、5イニングを投げて2安打1失点、7奪三振と好投。「やっぱりすごくトップチームですので、めちゃくちゃ緊張しましたし、それでも本当に素晴らしいチームメイトの皆さんが声をかけてくれて、毎イニング出迎えてくれて、少しずつ緊張がほぐれていいピッチングができたと思います」と振り返った。
この日は、ロッテ・佐々木朗希投手が先発マウンドに上がり、3回2/3を66球、2安打1失点(自責0)、8奪三振で勝利投手に輝いた。宮城は、佐々木について「試合前は一緒に頑張ろうとお互い話しましたし、試合後はお互いいいピッチングができたと思うような話をしました」と明かした。
8点リードだったが3イニング以上投げて、試合を締めたためセーブも付き、「多分初めてのセーブがついたと思うんですけど、また先発とは違っていい感覚も味わえたと思いますし、自分自身の経験としていい経験ができたなと思います。球数がある中で5回まで行けて、中継ぎの負担も少しは減らせたと思いますので、その部分はしっかり自信を持って次に臨みたいなと思います」と前を見据えた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【侍ジャパン】宮城大弥、先発・佐々木朗希と「一緒に頑張ろうとお互い話しました」5イニング投げセーブ記録
宮城、すぐ失点してしまったんでどうなるかな…?と思いましたがそれだけで済ませて最後まで投げられたのは大きかったと思います。佐々木とともに好投できてよかった…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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