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オリックス・山下舜平大投手が26日、宮崎キャンプ初の実戦形式の打撃練習に登板した。
森、杉本ら主力打者5人に25球を投げて、安打性は4本。「意外と良かったです。(テーマは)真っすぐが、どれだけ投げられているのか。打者の反応を見てというのを一番の課題にしていた」と振り返った。
今春キャンプではパドレスアドバイザーの野茂英雄氏からフォークの握りをアドバイスされ、好感触をつかんでいる。「フォークも2球しか投げていないけど、いい指のかかりというか、いい感じだった」。昨年11月に両くるぶし付近の骨を摘出手術。高卒3年目を迎えたドラ1右腕が、着実に一歩ずつステップを踏んでいる。
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⇒【オリックス】山下舜平大、実戦形式に初登板 野茂フォークに「いい感じ」森、杉本らと対峙
山下はやっぱり、真っすぐがまずはどうなのか、でしょうしね。そこに手ごたえがある程度あったのは良かったんじゃないかと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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