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合流2日目のオリックス新外国人フランク・シュウィンデル内野手(30=カブス)が初の屋外フリー打撃で持ち味を披露した。
32スイングして、マシンにはタイミングが合わなかったが、打撃投手からは8割ほどが安打性の打球を放った。広角に打ち分け、柵越えも2本あった。21年にメジャーで14本塁打した4番候補。投内連係にも参加し、前日に続いて積極的な姿勢を見せた。
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⇒【オリックス】4番候補シュウィンデルが初の屋外フリーで2発!技術とパワーの一端示す
シュウィンデルは広角に打てていたとのことで、まずはひとつ安心材料かと。最低限、率は残る感じがでれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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