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オリックスのドラフト2位ルーキー、内藤鵬(ほう)内野手(18)=日本航空高校石川、180センチ、100キロ、右投げ右打ち、背番号25=は13日、大阪市此花区の杉本商事バファローズスタジアム舞洲で始まった新人合同自主トレに参加。キャッチボールのあと室内練習上でティー打撃を行った。
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「今までとはレベルが全然違うと思いましたので、これからもっともっと頑張っていこうと思いました」
キャッチボールの相手はドラフト4位の杉沢(東北福祉大)。距離を離しても、4歳年長の投げる球の勢いに押されたという。
「やっぱり大学生の球は高校生と違って力強かったです」。それでも、すぐに負けん気がむくむくともたげた。「自分が一番活躍したいので、負けないように頑張ります」と意気込む。
視察した中嶋聡監督(53)からは「ケガをしないようにと言われました」。じっくりと高校通算53本塁打の長打力を磨いていく。
⇒【オリックス】ドラフト2位・内藤鵬、キャッチボールで驚き「レベルが全然違うと思いました」
内藤は大卒の杉澤に対してレベルの差も感じつつ、ですが、負けん気が出てきたのはいいこと。活躍したい気持ちはこれからも大事にしてほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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