オリックス自己最多11発の頓宮裕真、大幅増でサイン 森がFAで加入も「逃げない」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・頓宮裕真捕手が大阪・舞洲の球団施設内で契約交渉に臨み、1600万円増の年俸3500万円でサインした。4年目の今季は長打力が開花し、ともに自己最多の81試合で11本塁打。特に楽天戦で8発と打ちまくった。捕手登録だが一塁手としても幅を広げ、リーグ連覇と26年ぶりの日本一に貢献。西武から同じ捕手の森が加入するが「森さんだけじゃなく、若月さんや(日本ハムから移籍の)石川さんもいる。そこでまたファーストに逃げたら、訳が分からなくなる。キャッチャーをやると言ったのは僕。キャンプはキャッチャーから行きたい」と力を込めた。

 リリーフで自己最多の42試合に登板した本田仁海投手は1700万円増の2200万円、守備固めや代走で欠かせなかった小田裕也外野手は100万円増の2500万円、1軍登板のなかった漆原大晟投手は450万円減の1550万円で契約を更改した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】自己最多11発の頓宮裕真、大幅増でサイン 森がFAで加入も「逃げない」

頓宮は打撃で終盤に特にいいものを見せてくれたと思います。一方、捕手として争うとなると…逃げないという気概は良いと思うんですが…相当にあげてもらわないといけないのも事実なのかなと感じます。

なんせ、頓宮のスペシャリティは明らかに「長打力」だし、一塁はむしろ「層が薄い」んでね…。結局、捕手から外れるようになってから打ってたやん、とも思うし…。私としては、一塁も逃げではないと思うし、ガンガン打ってくれる方がいいかなーとは思っていますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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