オリックス張奕 300万アップ更改も「来年ダメなら引退」覚悟で挑む<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの張奕投手(28)が19日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉に臨み、300万アップの1200万円でサインした(金額は推定)。

 今季はすべて中継ぎで15試合に登板し、0勝0敗、防御率2・38。チームのリーグ連覇に貢献したが、「昨年同様、苦しいシーズンだった。手応えがみえていてもチャンスが生まれなかった」と結果に結びつかなかった事を悔やみ「来年ダメだったらもう(引退)、という感じでやっていきたい」と悲愴(ひそう)感を込めた。

 オフのトレーニングは母国・台湾で行う予定で「制球力をアップさせたい」と話し、「先発でも中継ぎでも与えられた仕事を全力でやることを常に考えている」と決意を明かした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス張奕 300万アップ更改も「来年ダメなら引退」覚悟で挑む

張は…両にらみ、みたいな形になって以降、中途半端な立ち位置になってしまっている気がしてならず…。彼ももっともっと、ポテンシャル発揮できると思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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