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昨季に逃した頂点へ、ホーム・京セラでの連勝で星を戻した。再び敵地に乗り込み互いに2勝2敗1分けで迎えた第6戦で、オリックスがチーム一丸で勝利をつかみ、日本一に王手をかけた。
打線組み換えが功を奏した。第1戦で5回6安打2失点で日本シリーズ初白星を献上したヤクルト・小川に対し、第4戦で9番、第5戦では8番だった太田を1番に起用して臨んだ。
その4年目の若武者が突破口を開く。六回、先頭の太田が左前打で出塁し、宗が投前バントで1死二塁。中川は捕邪飛に倒れ、ここでヤクルトベンチは吉田正を申告敬遠。杉本との勝負を選んだ。が、杉本がカウント2-1からの142キロストレートを見事に打ち返した。
「(山崎)福也が頑張って投げてくれていたので、何とか先制点を思っていましたし、あの場面、自分で勝負してくると思っていたので、打ててよかったです」と杉本は満足げに話した。(後略)
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⇒オリックスが会心3連勝で王手 先制打・杉本「打ててよかった」
杉本、投げ損じを右へ…っていう、昨年はよくできていた打撃でしたね。結局勝利打点が2つということで…雰囲気を握っているんやろうなぁと思いましたね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<10/29 日本シリーズ6回戦 ヤクルト0-3オリックス>
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