オリックス・中川圭、自己最多安打更新「後ろにつなぐことだけを考えていた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは中川圭が0―2の三回1死一塁から上沢の直球を捉えて左中間へ適時二塁打を放った。今季106安打目で新人だった2019年にマークした自己最多安打を更新。「後ろにつなぐことだけを考えていた。いい結果になって良かった」と振り返った。

大阪・PL学園高―東洋大からドラフト7位入団した19年は交流戦首位打者に輝くなどして111試合に出場した。主力へ成長することが期待されたが、20年は打率1割台半ばの不振で、リーグ優勝した昨季も思うように活躍できなかった。

雪辱を期して臨んだ今季はシュアな打撃で先発メンバーに定着。「自分の居場所をつかんで戦力になりたい」と、初のシーズン規定打席クリアと打率3割も視界に入っている。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・中川圭、自己最多安打更新「後ろにつなぐことだけを考えていた」

中川、ついにルーキーイヤーを超えられましたか…。このまま、規定打席もクリアして、しっかり「掴んで」いってほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<9/6 22回戦 日本ハム6-2オリックス>
試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

<2022年・オリックスバファローズ9月の関連ニュースまとめ>
9月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です