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オリックスは拙守で逆転負けを喫した。1点差を逆転、3―2とした直後の五回、1死一、二塁で代わったばかりのK―鈴木が鈴木大に右前打を許した。これを杉本がファンブルする失策で二塁走者が生還して同点、2死二、三塁となった後に山崎への初球が暴投となって勝ち越された。
六回も無死一塁で送りバントを処理した張奕の一塁悪送球をきっかけに2失点。打線も9四死球を得ながら11残塁と好機を生かしきれず、同一カード3連戦で3カードぶりの負け越し。中嶋監督は「闘争心をむき出しに、(投打で)攻めていくチームにならないと」と奮起を促した。
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⇒オリックス、拙守で逆転許す 中嶋監督「闘争心をむき出しに、攻めていくチームにならないと」
攻めていくのもそうですが、正直言って、きっちりやることやれるチームになってほしいですよね…。
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なんと言うかもう少し守備や走塁の意識を持ってくださいよ…
毎年得点力不足に悩まされているのは分かるけど、守備や走塁を疎かにしていては勝てる試合も勝てなくなりますよ。
まぁ言っちゃなんですが元々打撃力で戦ってきたチームではないですけどね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
打力がこれだけ補って、マシにはなってきたとは思いますが、それでもまだ最下位グループなんでね…。そのうえで守備走塁は本当に最低レベル。なんというか、連携面がね…。
いやほんと、どのチームを見てもいまのうちが一番守備のレベルは低いと思うんでね…。今年に関して、正直もう少し成長が見たかったですね…。