おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは楽天に競り負け借金3となった。
則本に6連続三振を奪われるなど4回まで1人の走者も出せず、得点圏に走者を置いた5、7回は2死から若月がヒットを放ったが、二塁走者がともに本塁で憤死。9回に4番手黒木が2本塁打を浴び、8、9回に2点を返したが届かなかった。中嶋監督は「あれだけ低めのボール球を振っていては…(本塁憤死は相手の好返球?)その通りだと思います。(そのときの)状況判断とか、いろいろですよね」と淡々と振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】楽天に競り負け借金3 好機も本塁で2度憤死「状況判断とかいろいろ」中嶋監督
もちろん、相手の好守ありきとはいえ…やっぱり二回の憤死は相当に効きましたよね…。走塁はほんとネックですよね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/28 10回戦 オリックス2-4楽天>
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<2022年・オリックスバファローズ6月の関連ニュースまとめ>
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コーチの判断も悪いかもしれないけど、選手の走塁能力が低すぎますもんね。
俊足の佐野や小田もチームの中ではマシというだけで他から見たらそうでもないのでしょうね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
ただ、小田や佐野は以前はもっとできてましたよね。特に佐野は。盗塁ずっと失敗してなかった時期もあったはず。
なんというか、やっぱり指導やと思いますよ。正直言って、ティーチングを放棄してるんやろうなと感じる部分も個人的には大きいです。佐野のような「まっさら寄りの転向野手」に関してはどうしてもそういうものが浮き彫りになってるように感じます。考えろって言われても、なにを?ってなってフリーズしてミスしてるんじゃないの?って感じるんですよね。