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オリックス・伏見寅威捕手(32)が、逆転の今季1号2ランを放った。0─1の二回2死一塁。広島先発・大瀬良が投じた139キロのシュートをとらえ、左翼ポール際へ運んだ。
飛距離は十分な一発を放ち、「インコースのボールをうまく振り抜けましたが、切れるかなと思っていたので、なんとか切れずに入ってくれてよかったです!」とコメント。
一回の守備では高めに抜けた先発・田嶋の直球を捕球できず(記録は暴投)、そこから失点につながっていた。それだけに「初回に自分のミスから失点してしまっていましたし、なんとか取り返せてよかったです!」と振り返っていた。
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⇒オリックス・伏見寅威が1号2ラン ミスを埋める逆転弾「なんとか切れずに入ってくれてよかった」
即座に逆転になったのが大きかったですね。しかしトライはまだ本塁打打ってませんでしたっけ?という感じではありますが。打点 or 安打がこれで5試合連続。打撃の存在感も、大きさを感じますね。
一方で…守備はほんと、無理さすなよーと。トライ本人というより、周囲が私は心配。今年ケガ人が多いのは根本的な考え方の部分もあるんやないの?とどうしても感じてしまうところはあるので…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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