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オリックスの新外国人ジョー・マッカーシー外野手が先制打を放った。3試合連続で4番起用され、1回の2死三塁で左腕の今永から右翼へ適時打。カウント2―2からの150キロを捉え、「少し真ん中寄りに入ってきたストレートをしっかりと打ち返すことができたし、先制点になってくれて良かったよ!」。
左打ちのマッカーシーはこの日で10試合目の出場。右投手には23打数6安打の打率2割6分1厘で、左投手にはこの打席で9打数3安打の打率3割3分3厘と、苦にせず対応している。
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⇒「しっかりと打ち返すことができた」新外国人マッカーシーが先制打 ”得意”の左対左で快打【オリックス】
マッカーシーはある程度対応してくれていますね。ただ、塁に「残る」彼を返していかないとなかなか点が…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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