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オリックスは、４回の守備で嶺井のスイングが後頭部に直撃した伏見寅威捕手が横浜市内の病院で検査を受け、頭部打撲と診断されたことを発表した。

　今後については、６月１日以降の状態を確認しながら判断していく方針。伏見は負傷直後は動くことができず、目隠しのシートで覆われたまま担架で運ばれ、そのまま若月と交代していた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】負傷交代の伏見寅威「頭部打撲」の診断…嶺井博希のスイング直撃

ひとまず、打撲で済んでよかったと思うものの、復帰は細心の注意を払ってほしいです。

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