オリックス・山岡、一発に泣く「何とかゼロで抑えたかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの山岡は一発に泣いた。0―0の七回、先頭の佐藤都に中前打を許すと、続くマーティンに初球の真ん中に入ったスライダーを右翼席中段まで運ばれた。「甘く入ってしまったことが悔やまれる。何とかゼロで抑えたかった」と肩を落とした。

多彩な変化球を織り交ぜ、六回までは2安打無失点。五回は1死二、三塁を切り抜けるなど要所を締めていたが、ロッテの石川も好投していただけに先制点を与えたのは痛かった。中嶋監督は「いい投球だった。援護ができず苦しくなった」と打撃陣を敗因に挙げた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・山岡、一発に泣く「何とかゼロで抑えたかった」

山岡…一球だけだったんですけどね…。ほんとにね…。ただ、それでも、中6でマウンドに上がって好内容を出してくれたことはホッとしました。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/8 1回戦 ロッテ5-0オリックス>
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