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オリックスが開幕2試合目で初黒星を喫した。誤算だったのが先発した宮城の乱調。昨季6戦6勝、防御率1・37の西武キラーが初回に捕まった。先頭の鈴木に左翼線二塁打、オグレディにも中前へ落とされ、いきなり無死一、三塁のピンチ。中村の二飛を挟み、1死一、三塁から山川に左翼席へ先制3ランを運ばれた。2回以降は立て直したが、5回4失点で降板。昨季13勝を挙げた高卒3年目左腕は「立ち上がりの3失点が悔やまれますし、何とか最少失点で粘りたかった。甘く入ったところを、狙われてしまったと思います」と肩を落とした。(後略)
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⇒【オリックス】西武キラー宮城大弥が5回4失点KO「立ち上がり3失点が悔やまれます」チームも今季初黒星
宮城…調子が戻り切らないまま入ってやられたんでちょっと心配ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/26 2回戦 西武5-0オリックス>
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調子が戻り切ってないのもそうだが、左打者に対してインコースに投げ切れないのがね…
昨年とある試合で左打者に対して2回ぐらい当ててしまってからインコースに投げる事が少なくなってしまったというか…
もちろん首脳陣や捕手と話をしながらではあるものの左打者に対してインコースを投げれないと苦しむと思う。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
左投手、永遠のテーマのひとつ、ですよね…。
まぁ、自信を持って投げていけないと、行きつく先は「当てるか、ど真ん中」なんですよね。
宮城の場合は「ボールそのものがお化けではない」以上、投球術はしっかり身に付けたいところですが…。