こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ
(2022/3/26 2回戦 ベルーナドーム)
勝利投手 隅田 (1勝0敗0S)
敗戦投手 宮城(0勝1敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)宮城、小木田、ビドル、黒木 – 伏見、若月
(ライオンズ)隅田、佐々木、増田 – 森
<本塁打>
(ライオンズ)山川 1号3ラン(1回裏・宮城)
■宮城、不安を払しょくできず…。
※アプリとハイライトでのレポートです。映像でみたことを中核にします。多忙かつPC不調のため、試合にしっかり時間を割けるのは先の話になるかもしれません…。
うーん…ちょっと気になる負け方になりましたね…。よかった点ほぼナシの試合に…。
まぁ、まずは宮城がね…。いきなりいて込まされてしまいましたね…。調子があんまり上がっていない中での立ち上がり3ランは大きすぎましたね…。相手の隅田が良かったからなおのことコントラストが…。
ここから修正しきれたらよかったんですけど…そうではなく4回に追加点も簡単に失ってしまったんでね…。厳しいピッチングになりましたね…。
※あと、トライも6回の打席までで交代に…。ハイライトに打席が映ってましたがちょっと気落ち感を感じましたかね…。
■粘りなく、1安打完封負け…。
ただ、もっとまずかったのが打線。昨日のような粘りもなく(隅田は7回98球)、1安打完封負け。打線の懸念はありましたけど、まさかラベロのあの1本で終わりとは…。
まぁもちろん、隅田は良かったと思います。さすが4球団競合ってのは十二分に感じました。とはいえ…ちょっと気圧されているような感じに映ったかな…。
なんせ、1安打ではどうにもなりません。それだけですね…。
■小木田はパッと片付けデビュー。
今日「よかった」といってよさそうなのは小木田のデビュー登板ですかね。11球で片付けて、いったんイヤな流れを止めてくれた感じはしましたね。このまま乗っていけたら…。あと、ビドルも0で終わって2奪三振で良かったと思います。
一方で、4年ぶりの一軍登板の黒木は痛恨のダメ押し点を失ってしまい、うーん…。緊張もありましたかね…。
■早めになんとかなるように…。
しかし懸念点、普通に試合に出ちゃいましたね…。これはなんとか早めになんとかなる画が浮かぶようにしたいところですが…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2022年・オリックスバファローズ開幕~4月末までの関連ニュースまとめ>
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宮城、制球が出来てなかったですね…
山川がボール球を打ったとはいえあの場面で高めの要求はさすがにね… ベンチの指示だとは思うが宮城の球威では吊り切るのは難しかったと思います。
小木田、ビドルは良かったと思います。ただビドルのクイックはね…
黒木はあっさり失点する場面が多いですよね…
打線は粘りが無いのもそうだが杉本が重症すぎる。
タイミングが全く取れていない。
太田、渡部も残念としか言えなかったですね…
太田はいつもと同じような打ち取られ方でしたし、渡部はスイングが完全に負けていましたし…
とりあえず山崎颯一郎には試合を作ることが前提ですね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
宮城は懸念そのまんま…って感じに。監督コメントを読む限りは…ちょっとベンチが思うやり方とグラウンドレベルとのズレを感じました。まぁ、なんにせよ本塁打だけはアカンところでしたね…。
小木田はしっかりとデビューできてよかったと思います。ビドルは…やっぱそこが怖いですかね…。止まれてないかも?ってのは言われていますしね…。
黒木はちょっと簡単に失点しちゃいましたね…。いまの黒木の直球の感じだと、真っすぐだけでおらつく感じは難しいんで、変化球もかなり大事になりそうですが…。
一方で…杉本はありゃりゃ、ですね…。ちょっと不調が長いのか、対策がなされてきてるのか…。結果も欲しがり始めているように見えるとのことで…うーん…。
ただ、それ以上に太田と渡部が内容よくなかったですね…。太田はおっしゃる通り、渡部はこねちゃってましたね…。
颯一郎は普通に投げられるかどうか、ですよね…。