こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

横浜DeNAベイスターズ VS オリックスバファローズ
（2022/3/5 オープン戦 横浜スタジアム）

勝利投手 山本 (1勝0敗0S)
敗戦投手 三浦 (0勝1敗0S)

＜バッテリー＞
（バファローズ）山本、中川颯、齋藤、張、阿部、村西、K-鈴木 – 若月
（ベイスターズ）三浦、池谷、中川、伊勢、エスコバー、田中健、入江、三嶋 – 山本、伊藤光

■相手の内容が悪すぎた…。

※アプリとハイライトでのレポートです。映像でみたことを中核にします。

うーん…苦笑。さすがに今日の試合はノーカンじゃないですかね。

相手の投手陣の出来がさすがに悪すぎましたよね。四球12個なんて、点取って当たり前だと思いますしね…。

チャート見ても、まぁ、真っすぐしか入らないから…って感じやったんやろうな、ってのがありありと…。強い打球の映像はほぼほぼバッセン状態に見えました。

そういう意味では、一番最初に相手に「ショック」を残した来田の同点タイムリーが中身としてはよかったのかな？と思いましたね。相手の三浦の手ごたえとしては悪くなさそうなボールに見えたので…。

一方で、代打出場組はこういう試合だからこそ、結果がないと目立ってしまいますね…。もうここからは、チャンス減っていきますけどね…。

■山本は修正が見えたようだしOKかと。

一方の投手陣も…まぁ、先発の山本は初回はあっという間に点を失ったのでどうなるかな？と思ったんですが、結局1点でしのいで2イニング目に修正した様子が出たようですし、それならいいんじゃないかと思います。思ったことをできたのか、を重視していい立場ですしね。

また、投手陣全体としてもこういう試合は結果がアピールになりにくいからしんどかったかもなーと思います。

ただ、相手とのコントラストになりますが「全体として四死球0」で1失点に抑えられたことはよかったんじゃないかと思います（もちろん、シビアな投球がいらない展開には当然、見えたとは思いますが…）。

■もっと試合になっているゲームをしてほしかったのも本音…。

今日は短いですがこんなもんで…。相手方に対して思うのは、公式戦じゃないのだからもうちょっと、試合になっている状態のゲームをしてほしかったのが本音ではありますね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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