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オリックス・山田修義投手(30)が10日、吉田正らとともに宮崎キャンプへ合流した。1月の自主トレで左足に違和感を訴えたため、大阪・舞洲残留組のC班でスタート。合流初日からブルペンへ向かい、力強く53球を投げ込んだ。昨季は43試合で9ホールドを挙げ、25年ぶりの優勝に貢献。3年連続で40試合登板をクリアするだけでなく、ロングリリーフやワンポイントなど幅広い起用にも応えた。
同じ救援左腕では、コーチ兼任の能見が順調な仕上がり。一方で、富山は軽い下半身のコンディショニング不良のため、大事を取ってこの日から別メニューとなった。今季でプロ13年目を迎える山田も欠かせない戦力。今クール中にダッシュ系のメニューも消化する予定で「向こう(舞洲)でも40球ぐらい投げていたので、投げるのは全然問題ない。(左足は)確認段階なので、治っているつもりで。走る方を徐々に今、上げています」と明るい表情を見せた。
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⇒【オリックス】左腕の山田修義も宮崎合流!即ブルペン53球「治っているつもりで」左足違和感で大阪残留
山田は自主トレでプチ故障してたんですね…。しかし確認段階とのことで無理せずに、ですね…。
しかしサラッと書いてますけど富山がコンディション不良…。ケガ、となる前に止まって良かったとは思いますが、不明瞭なヤツは意外と長引いたりもするので、そうならないように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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