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オリックス守護神の平野佳寿投手が今キャンプで初めてブルペン入りし、35球を投じた。
「投げている感覚は悪くない。あと何回かブルペンに入って実戦に」と今後の調整法を明かした。今季の60試合登板を目標に掲げる37歳右腕はB班で自主調整を任されており「おじさんの特権だと思って自分のペースでやらせてもらっている」と笑った。
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⇒オリックス平野佳寿が初ブルペン35球「おじさんの特権だと思って」B班でマイペース調整
とにかく、平野の場合は自主調整で「ケガをしない」ことが大切ですよね…。離脱せずに投げられる、という状態がコンスタントなものにしていけるかどうか…。
しかし60試合を目標に掲げていることもあり、やっぱり「投げたい」選手もおるよなとは思いましたね。選手個々にあったやり方ができれば…と思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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