オリックス宮城大弥が合流翌日即ブルペン 立ち投げで33球<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの宮城大弥投手(20)が6日、ブルペン入りした。

 左腕は1月21日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。隔離療養を経て2月1日から大阪・舞洲残留組のC班でキャンプインし、前日5日に宮崎キャンプに合流しB班で調整した。

 舞洲でもブルペンには入っており、宮崎でも合流翌日に即ブルペン入り。フォークとカーブも交え立ち投げで計33球を投げ込んだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】宮城大弥が合流翌日即ブルペン 立ち投げで33球

変化球も投げつつ、ということで、悪い状態ではない、ということかな?とも。ただし、宮城は症状ありの病み上がり。上げすぎたりはしないようにしたいところですよね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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