オリックスキャンプ初日はハードトレなし 中嶋監督「どこかでエンジンを上げてもらって」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは「静」のキャンプ初日となった。チーム内に新型コロナウイルス感染者が出たこともあり、キャンプ直前は大阪・舞洲の練習施設が閉鎖。中嶋監督は「一番大事に入りたいところで、今ケガをするわけには絶対にいかない」と強調し、まず選手のコンディショニングを重視した。

 「アップの中にコンディショニングをくっつけて、しっかり体を温める意味も込めて。基本中の基。ちょっと時間を取りながらやっています」。この日はハードな投げ込みや打ち込みもなく、徐々に練習の強度を上げていく方針。「どこかでしっかりエンジンを上げてもらって。その中で中身にこだわっていきたいと思います」と先を見据えた。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】キャンプ初日はハードトレなし 中嶋監督は阪神・矢野監督退任表明に「自信の表れかな。すごいこと」

とりあえず、コンディションがまず怖いですしね…。とにかくケガしないようには大事ですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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