オリックス、今年はVとVでW(笑)うで 連覇へ悲願の日本一へ!全員で笑顔の輪を広げる<バファローズ最新ニュース>

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オリックスは8日、2022年のキャッチフレーズを「全員でW(笑)おう!!」と発表した。連覇に向けて、VとVを合わせて「W」に。勝利の「WIN」をつかみ、笑顔の輪を広げようという意味が込められている。中嶋聡監督(52)も「今風で、わかりやすい」と気に入った様子だ。

 連覇に向けて、わずかに届かなかった日本一に向けて、最高のキャッチフレーズが決定した。「全員でW(笑)おう!!」-。VとVが合わされば「W」になる。さらに、勝利の「WIN」も連想させる。チームを悲願へ導く合言葉だ。

監督・コーチ会議に参加した中嶋監督も、キャッチフレーズの話題になると、思わずニヤリ。「今風で、わかりやすい。連覇とかかって、VVになるわけですから。WIN・WINのWでもあるし。いいじゃないですか」と気に入っている。

 ただ、若者が「W」を「笑い」の意味として、文末で使っていることは知らず、「メールの後ろに、こんなん使ったことない。ビックリしちゃって」と報道陣を笑わせた。

 会議では、2月からの春季キャンプについても議題に上がった。現時点で1、2軍の振り分けについては「正確に全部決まったことじゃない」とし、新人合同自主トレの動きなども考慮しながら最終決定を行う考えだ。初実戦の時期は「いつもと変わらない」と明言。昨季は2月9日に紅白戦を行った。

 今年、初となったスタッフの全員集合。連覇の懸かる中嶋オリックスが再始動した。今季こそ、全員が笑顔でシーズンを完走する。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス、今年はVとVでW(笑)うで 連覇へ悲願の日本一へ!全員で笑顔の輪を広げる

意味が込められているのは理解はしましたが…連覇の意味だけで良かったと思います。「w」はあくまでスラング。いささか、公的表現としてふさわしくないと感じました。

そもそも、監督がどういう使われ方をしているのかわかっていない時点で、非常に世代としても限定的な表現では?これに関しては、ハッキリと私は不支持です。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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