吉田正 オリックスではイチロー氏以来の3年連続首位打者へ意欲「全部で〝イチ〟番目指す」/福井県栄誉賞贈呈式出席 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・吉田正尚外野手(28)が26日、ソフトバンク・栗原陵矢捕手(25)とともに福井県内で行われた福井県栄誉賞贈呈式&トークショーに出席。球団OBのイチロー氏(48)=現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=らレジェンドたちが成し遂げてきた3年連続首位打者獲得へ、意欲を見せた。

偉大なバットマンたちと肩を並べる。2022年シーズンも安打を量産し、リーグトップを目指す。吉田正が3年連続首位打者獲得へ、闘志を燃やした。

「タイトルは(シーズンを戦い抜いた)あとで残るもの。首位打者に限らず、全部で一番を目指してやりたい。いいスタートを切られるように。一個でも多く(タイトルを)取れたらいい」

選手会長に就任した今季は110試合に出場し、打率・339、21本塁打、72打点。左足負傷や右手首骨折の影響により、目標に掲げる全試合出場は逃したが、2年連続の首位打者と最高出塁率(・429)のタイトルを獲得し、25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

3年連続の首位打者獲得となれば、球団では1994年から7年連続のイチロー氏以来。球界全体では過去に長嶋茂雄氏や王貞治氏、落合博満氏らが成し遂げた。長打力に加え、バットコントロールに優れた吉田正なら、そこに挑む力はある。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒吉田正 オリックスではイチロー氏以来の3年連続首位打者へ意欲「全部で〝イチ〟番目指す」/福井県栄誉賞贈呈式出席

来季はとにかく、間に合うかどうかからのスタートですよね。ぶっつけとかにならないようにスタートしていければ…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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