オリックス戦力外の稲富宏樹がブルペン捕手転身 17年育成ドラフト1位 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

10月上旬に戦力外通告を受けたオリックス稲富宏樹捕手(22)が、今季限りで現役引退し、来季からブルペン捕手に転身することが8日、分かった。

稲富は17年育成ドラフト1位で三田松聖高から入団。4シーズンプレーしたが、支配下選手登録されることはなかった。今後は裏方としてチーム躍進を支える。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス戦力外の稲富宏樹がブルペン捕手転身 17年育成ドラフト1位

新しい道が決まって、球団に残る形になりましたね。ここからチームを支えられるようになっていってほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス戦力外の稲富宏樹がブルペン捕手転身 17年育成ドラフト1位 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんばんは。

    いやあ、本当に良かったですね。
    今日、THE DIGESTの「巨人のドラフト1位から用具係へ。どん底の入来祐作を支えた桑田真澄の金言『謙虚でいるんだぞ』」の記事を読んだところに入ってきたニュースだったので、これは嬉しかったですね。支配下は掴めなかったですが、4年間謙虚に真摯にひたむきに努力してきた姿を見ていてもらっての採用だと思います。人間万事塞翁が馬。人生先は長いので、この転身が後々稲富さんの幸せに繋がっていくことを切に願っています。これからも若い投手たちを導いてオリックスの力になってくださいね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      それこそ、育成で再契約をつかむのだってそんなに簡単なことじゃないんですよね。4年おれたってこと自体結構すごいことなんだと思います。
      姿勢込みでの採用だと思いますし、相談役などにもなっていけると思います。下支えできる存在になってほしいですね!

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