オリックス 前佑囲斗は現状維持で更改 ファーム7登板「カットボールを試行錯誤」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの前佑囲斗投手(20)が2日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸550万円でサインした。(金額は推定)

 2年目の今季はファームで7試合に登板。昨年に比べ「カットボールを試行錯誤して、はまった握り方を覚えました。バッターの手元で曲がるような。それで、真っすぐで押す原点にも戻れた」と、変化球の自信が、投球全体への手応えに結びついたシーズンとなった。

「マウンドで向かって行くことができた」というところを来季も継続し「キャンプからアピールできる行動をしていって、1軍で投げたい」と、目標を立てていた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス 前佑囲斗は現状維持で更改 ファーム7登板「カットボールを試行錯誤」

前はもう、一にも二にも、きちんと打者と勝負しきることに尽きると思います。ゾーンに突っ込めてるときはそこまでやられたりしてないと思いますし、押せるようになってほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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