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オリックスの育成2年目、鶴見凌也捕手(20)が2日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の240万円でサインした。
今季、初めて2軍戦に出場し「初打席でヒットを打てたことはよかった」としながらも、25試合に出場する中、捕手として「あまり勝てなかったことが悔しかった」と鶴見。
育成選手として3年目は勝負がかかってくるが「(174センチと)体が大きくなくても、素早いバント処理とか、強い肩を生かしたい。ソフトバンクの甲斐選手も身長が変わらないけど、そういうところがすごい」と、そこを目標に来季の飛躍を誓っていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス 育成の鶴見は現状維持で更改 目標はソフトバンク・甲斐
鶴見の場合は、むしろ肩よりも捕球かなーというのが正直な印象でした。捕逸がついちゃうケースも結構見ましたしね…。投手に信頼される捕手になっていってほしいと思います。
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