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オリックス・山岡が八回途中からマウンドに上がり、勝ち投手となった。
八回、ヒギンスが山田に同点3ランを浴び、1死無走者から登板。サンタナを二直、中村に四球を与えたが、オスナは左飛に仕留めた。
山岡は6月22日以来の1軍登板。故障明けで実戦は今月16日の紅白戦で登板しただけだったが、大舞台で復帰した。
開幕時は山本との二枚看板でチームをけん引していた右腕。相手の勢いを食い止める投球に「球場の雰囲気を変えたいなと思っていた。なんとかゼロで次につなげられるようにと思っていた。そうなって良かった。こうやってケガで離脱してたのに投げさせてもらって感謝しています」と振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・山岡が勝利投手「雰囲気を変えたい」故障乗り越え156日ぶり登板で力投
しかし本当に、振り返ると山岡がおっきいの打たれたりしなくてよかったとも。本音を言えば不安のあるボールでした。ただ、ひとつ乗り越えて、気持ちとしては大きな一勝になるんじゃないかと思います。
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