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オリックス先発の田嶋大樹投手(25)が5回途中1失点で降板した。
1回はモヤ、福田に好プレーが生まれて3者凡退で立ち上がる。2回は四死球と失策から2死満塁のピンチを背負うも、小川を見逃し三振に抑えた。3、4回も走者を置きながら切り抜け、5回は1死から青木に中前打を許したところで交代。残した走者をかえされた。
4回1/3を投げて2安打ながら4四死球。92球と球数がかさんだ。降板後は「四死球も多かったですし、球数が多くなってしまいました。悪いなりになんとか粘って抑えられたところはよかったですが、もっと早く修正したかったですし、先発として長いイニングを投げることが仕事だと思うので、悔しさが残るピッチングになってしまいました」と振り返った。
5月29日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)では5回9安打6失点で黒星。リベンジを狙ったマウンドで試合をつくった。
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⇒オリックス田嶋大樹5回途中1失点で降板「悔しさが残るピッチングに」
田嶋は相性の悪さもありましたかね…。打たれまいと意識した結果が力みに繋がっちゃったかな…。だんだんマシにはなっただけに悔やまれますね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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