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オリックスのセサル・バルガス投手(29)が12日、左脇腹痛のため出場選手登録を抹消された。11日の西武戦(メットライフ)で来日初先発し、4回1/3で負傷降板。6安打6失点を喫していた。肉離れの疑いがあり、長期離脱する可能性も。近く大阪市内の病院で精密検査を受ける。BC茨城から8月に新加入し、救援でも4試合に登板してきた右腕。野手では主砲の吉田正が離脱しており、さらに貴重な戦力を欠いた。
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⇒【オリックス】登録抹消のバルガスは肉離れの疑い 長期離脱か
重傷ですね…。ひとまずしっかり治してほしいです。バルガスのこのケガには、現在のチームの問題点も詰まっているように感じました。とにかく、できるプレーを確実にやろうということ。
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しゃあないですね。でも、考え方を変えりゃ、緊急?てか追加の戦力やった訳で、それが、いきなし上出来デビューして、それがこんな事態となって痛い!······てなってるだけ。このシャークさんの一件で余計に引きづるより、元々は居らんかった訳やから、CSから間に合えば秘密兵器としてラッキー!くらいでええんやないでしょうか。そりゃ、居れば大助かりだった、のは勿論の事ですが······。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
もちろん、引きずっちゃダメ。それは思うんですが過程が悪すぎるでしょ?
起用法を決めきれずに付け焼刃的に先発調整させた中で、おそらく決め事としてはあるはずの「投手を出来る限り守備参加させない」を守れずのケガ。
これはめっちゃくちゃ士気下がりますよね。とにもかくにも、ただただ選手任せで「なぁなぁ」。こんなんじゃダメですよね…。