おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス安達了一内野手が勝ち越し点をたたき出した。
2-2の5回2死一、二塁で、左越えの適時二塁打。日本ハム河野とは昨年から5打数5安打の好相性で「点が入ってよかったと。状態はいいです」と顔をほころばせた。プロ10年目で、14年の優勝争いを知る数少ないメンバーの1人。「7年前はついていくだけで、あっという間に終わった。今は引っ張っていかないと、という思いはあります。優勝目指して本当に頑張っていきたい。いいところにいるんで」と力を込めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス14年V争い知る安達了一が決勝打「優勝目指して引っ張る」
なんと、安達…河野とそこまで好相性だったとは…。たしかに、あわや一発って感じの当たり飛ばしてましたしね。しかしよう決めてくれましたね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/18 14回戦 オリックス5-3日本ハム>
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<2021年・オリックスバファローズ8月までの関連ニュースまとめ>
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河野は、2回以降は立ち直っていたので、なかなか甘い球が来なかったが、安達の場面で甘い球を見落とさなかったと思います。
杉本の四球が逆転に繋がったと思いましたね。
昨年の杉本だったら恐らく三振で終わっていたと思います。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
河野、ぶっちゃけ悪かったわけやなかったんですけどねー。初回は組み立てももったいなかった…。
安達は一発で良く仕留めてくれましたね!
そして杉本は…落ちる球には引っかからなくなってきましたね。
ただ、この試合もそうでしたが近めにきちんと入れられると長打は出ない、ってのは確信に近いものが…。(マリーンズが抑えたときも、近めはきちんと入ってました)
近めをスタンドインさせたりすると、もう大きな不調は出ずに済むかなーと。