オリックス・ディクソン今季初黒星「粘りたかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのブランドン・ディクソン投手(31)が7回4失点で今季初黒星を喫した。2回に失策がらみで1点を先制され、5回には2四球と3安打で3点を奪われた。

日本ハムは昨年3勝を挙げた相性のいい相手ながら、味方打線の援護は得られず敗戦投手に。「いい球も悪い球もあり、調子はベストというわけではなかった。そんな中でも試合を作れるように、粘りたかった」と悔しさをにじませた。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
オリックス・ディクソン今季初黒星「粘りたかった」

アホ監督がローテをいじったことが全て。ディクソンを責めることは許されない。
それなのに、のうのうと「先発がもう少し頑張ってほしい」とか言ってたな。
ほんま、背後から切りつけられても知らんぞ?

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/12 第3回戦◇オリックス0-4日本ハム◇京セラドーム大阪>
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「オリックス・ディクソン今季初黒星「粘りたかった」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. ほんとに球が高かったですよね・・ローテーションをいじったせいかもしれないですね・・打線については工夫がありません。モレルについては四番を意識しすぎているように思えます。

    1. ユーキさん
      ほんと、もったいなかったですよね…
      実際、モレルは四番に向いていないと思いますがね…

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