オリックス中川圭太、左手有鉤骨鉤骨片の摘出手術 今後はリハビリ <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは6月30日、中川圭太内野手(25)が神戸市内の病院で左手有鉤(ゆうこう)骨鉤骨片摘出手術を受けたと発表した。

6月23日のウエスタン・リーグ広島戦(オセアンBS)で左手首付近に痛みを感じ、大阪市内の病院を受診した際に左手有鉤(ゆうこう)骨鉤骨折と診断されていた。今後は患部の状態を確認しながらリハビリを行う。中川圭は今季47試合に出場し、打率2割3分5厘、1本塁打、7打点の成績を残していた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス中川圭太、左手有鉤骨鉤骨片の摘出手術 今後はリハビリ

これは…お大事に…ですよね…。中川に関しては1年間ずっと歯車が狂ったままなのが大変残念でなりませんね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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