オリックス・T-岡田が先制打「絶対に自分が打ってやろうと」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは初回1死から宗の内野安打や杉本の四球などの2死一、二塁の好機を作った。ここでT-岡田は1ストライクから今井の2球目、140キロを捉えると打球は二塁手のグラブをはじき右前に転がる適時打となり、先制した。

 「打ったのはシンカーです。今日はなんとしても先制点を取ろうと思っていましたし、初回からいいところで回してくれたので、絶対に自分が打ってやろうと思って打席に入っていました!先制点になってくれてよかったですし、宗がよく走ってくれました!」(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・T-岡田が先制打「絶対に自分が打ってやろうと」

岡田から「自分で決めてやろう」って言葉が聞けるとは…。こういう頼もしさがずっとほしかったんですよね。今日も先制・同点と、いい2打点だったと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/26 11回戦 オリックス3-3西武>
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