こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは23日、新外国人戦力としてグレン・スパークマン投手(29=ツインズ傘下)と契約したことを発表。年俸は3500万円(推定)プラス出来高払い。背番号は「56」に決まった。
同投手はメジャー通算52試合に登板。1メートル89の長身から投げ下ろす150キロ超の直球とキレのあるスライダーが武器。ロイヤルズに在籍した19年には23試合に先発し、4勝11敗、防御率6・02を記録。福良淳一GM(60)は「もともとカーブも投げていた。もう少しカーブとかを投げたら、長いイニングも投げられる」と先発としての期待を口にした。オリックスは5月に13年からチームに在籍してきたディクソンとの契約を解除。ディクソンは家族との来日を希望していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で家族のビザ発給のメドが立たないため、球団としては苦渋の選択だった。ディクソンの契約解除を受け、チームに所属する外国人投手はヒギンスだけとなっていた。(後略)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス 25年ぶりVへ積極補強 先発候補のスパークマンを獲得発表
映像を観た限りでは、1にも2にも、制球がちゃんといけるかにかかってそうですね…。なんとか日本の環境に馴染んでくれますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2021年・オリックスバファローズ6月までの関連ニュースまとめ>
⇒6月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。