おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
(前略)先発・山本は最速156キロの直球を軸に高速フォークやカーブで緩急をつけ、ヤクルト打線に的を絞らせなかった。4回2死から四球と3連打で2失点したが、粘り強い投球で9三振を奪い、追加点を与えなかった。3番・山田、4番・村上と“侍候補”の主軸からもともに三振を奪い無安打。キーマンを封じ込み、7回5安打2失点で自身5登板ぶりの4勝目を挙げ、先発としては登板4試合目で交流戦初勝利をマークした。
3連敗中だった山本は「最近の試合は不安定な投球が続いていたので、何とか勝たせてもらい安心しました。2死からの失点は最悪だし、個人的には納得のいかない点が今日は多かったです。勝ちがつかないのが続いていたので、本当に助かりました。とにかく勝てたのが良かったです」と大量点で援護した野手陣に感謝した。指揮官は「まあ全開じゃないかもしれないですけど、それなりに、どういう意図でというのが非常に見える内容だったと思います。四球の出し方であるとか、2アウトから(の失点)とかというのは、由伸本来の目指しているところではないと思いますし、もっともっと上だと思っていますけど。それでもしっかり投げきって、勝ちがついていったら、どんどん上がってくると思います」と今後のさらなる上昇カーブを期待した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】山本由伸、吉田正尚“侍有力コンビ”の活躍で快勝
まぁ、山本は…失点内容はよろしくなく、正直納得してないんやろうなと感じました。大量援護だったからこそ勝てた、って感じも。次は思った通りの内容で行けますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<5/28 1回戦 オリックス9-2ヤクルト>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2021年・オリックスバファローズ5月までの関連ニュースまとめ>
⇒5月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。