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オリックスは三回に福田、宗の連続二塁打で同点に追いつく。
宗は「打ったのはフォークです。宮城が頑張って投げていましたし、なんとか同点に持っていけるように、粘って塁に出ようと思っていたので、タイムリーになってくれてよかったです!」とコメント。
四回には1死から安達が遊撃内野安打で出塁するとT-岡田が二木のカウント2-2からの134キロを右中間スタンドに運ぶ4号2ランで勝ち越した。
「打ったのはフォークです。追い込まれていましたし、なんとかランナーを先の塁に進めようと思って打席に入っていましたが、甘く入ってきた球をしっかりと捉えることができました!」
T-岡田の本塁打は4試合ぶり。通算190本目となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・宗が同点二塁打、T-岡田が勝ち越し2ラン「しっかり捉えることができた」
福田-宗ラインも、岡田もしっかり機能してますよねー。特に、正尚や杉本が打ててないときでも打ってくれるのは大きいと思います。
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