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日本球界初のイタリア出身選手としてオリックスなどでプレーしたアレッサンドロ・マエストリ投手(35)が現役を引退することが11日、分かった。自身のSNSに動画を投稿して表明した。
マエストリは米球界マイナーでのプレーを経て、12年3月に独立リーグ・四国ILの香川に入団。好成績を残し、同年7月にオリックスと契約した。初登板初先発となった8月12日のロッテ戦では7回途中1失点で初勝利を挙げた。オリックスでは15年までプレー。96試合で14勝11敗1セーブ、防御率3・44の成績を残した。
退団後も韓国、メキシコ、母国イタリア、オーストラリアなどでプレー。イタリア代表の主力としてWBCには06年の第1回大会から計4度出場した。
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⇒元オリックスのマエストリが現役引退 NPB初のイタリア出身選手
マエストリ…ついに引退ですか…。バファローズではいろんな起用に応えてくれて、退団しても果敢に新たな環境に挑戦していくメンタリティが素晴らしい選手でしたよね。本当に、お疲れさまでした!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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