オリックス・宮城は7回2失点「七回は反省」<オリックスバファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの宮城は7回を投げて4安打2失点と試合をつくった。

 「初回からあまりいい感覚でなかった」と言いながら、緩急をつけて打者を翻弄。六回までは得点を許さず、8三振を奪った。球数が100を超えた七回は連続四球からピンチを招き、2連続適時打を浴びて1-2と逆転を許した。「粘りながら投げられていただけに、七回は反省したい。何とか抑えたかった」と悔しがった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・宮城は7回2失点「七回は反省」

まぁ…この内容で宮城に反省「させちゃった」時点でね…。残念なことには変わりないですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/11 3回戦 オリックス4-4日本ハム>
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<2021年・オリックスバファローズ開幕から4月末までの関連ニュースまとめ>
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「オリックス・宮城は7回2失点「七回は反省」<オリックスバファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. ( コメ、遅くなりましたが )
    いやぁ、大したもん、というより、凄い、凄過ぎますね。
    これで、すべてに100球超えの7イニングクリア。しかもその全てがハイQSという驚きの結果。高卒2年めにして、開幕ローテをしっかと自らの力で守れてるんも凄い事やのに、内容的にも、今や由伸の次の ” セカンドエース “ と呼んでも文句ないような結果。特に、こやつは只者ではないな·····と改めて思えたのは、4回に連打されたピンチの場面に、スライダーが切れ過ぎて死球を与えてしまい、普通ならばオロオロしてもおかしくないようなシチュエーション。でもそんな自らが作ってしまった満塁大ピンチにも、トライさんが構えた右打者のインロー一杯にストレートをズパリ!この物怖じしないような冷静さにも恐れ入ったけど、その後も、解説の小川さんも懸念してた、当ててしまった内へのスライダーも、気にする素振りも無く、どんどん投げ込んでいけてたあのクソ度胸。なるほど、7回の失点に繋がってしもた先頭からの連続四球は、本人も振り返った大反省材料やったけど、こんなんも、彼なら次には充分に活かせてくれそう。マウンドを終えて、ベンチでちょこっと座ってる姿を見たら、まだまだ若干ハタチそこそこの子やな、と思えるけど、いざ、マウンドに上がりゃあ、冷静かつクソ度胸のマウンドさばきには、ほんま恐れ入ります。でもやっぱ故障が心配······。きっちり中6日の週一と空けてもうてるとは言え、ここまで全てに7回100球はいってるのて、それを通していきゃあ、どっかで支障が出てきそうで·······。トレーナーさん、そこんとこよろしくお願いします!と、言わざるを得ませんが·····。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      まぁ、宮城のスライダーのアレは織り込み済みなんでしょうね(ライオンズ戦でも当ててましたよね?)。
      だからこそ落ち着いているんやろうなーと。ほんまに19歳か…?

      ただ、日曜日は本人曰く「不調」だったそうで…。これは次の登板の内容が気になりますね。
      おっしゃる通り、体力とかが別格、みたいな投手ではないと思うんでね…。

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