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ロッテのドラフト1位・鈴木昭汰投手(22)=法大=とオリックスの育成ドラフト5位・佐野如一(ゆきかず)外野手(22)=仙台大=が25日、茨城県の土浦市役所で安藤真理子市長(60)を表敬訪問した。両選手は土浦市立第四中の出身で、リトルシニアチーム「霞ケ浦ボーイズ」でバッテリーを組み、全国大会で準優勝を果たした。
高校は鈴木が常総学院、佐野が霞ケ浦に進んで捕手から外野手に転向したが、同じ中学の同級生がプロ野球界に在籍するのは珍しい。
鈴木が「互いの家に何回も泊まりに行っているし、校内の部活も同じ陸上部。ケンカも通算50回以上はしていますね」と話せば、佐野も「帰省したときは一緒にいない時間がないぐらい」と笑った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒茨城・土浦第四中の同級生コンビ 「ケンカは通算50回以上」ロッテD1位・鈴木とオリックス育成D5位・佐野
同級生はドラ1。佐野も負けてられないですよね。支配下に入って、ぜひ対決してほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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