おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス育成4位の京都国際・釣寿生（つり・じゅい）捕手（18）が19日、新人選手入団発表記者会見の席で中嶋監督に堂々の“ラブコール”を送った。

尊敬し、目標にする人に中嶋監督を挙げ、檀上の中嶋監督も思わず照れ笑い。「勝てる捕手を目指して頑張りたい。自分が考えなければいけないことですが、どうやったらそうなれるか、監督に少しでも言葉をいただけたら、と思います」と支配下選手昇格後の目標も明確に。肩を含めて体の強さを誇り、長寿の選手だった中嶋監督を理想に挙げ「いずれ、超える選手になりたいと思います」と語った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス育成４位釣寿生が中嶋監督にラブコール

堂々と、監督に向かって話ができる、ってのは重要な要素のひとつ？とも聞いたことがありますが…その度胸を活かして頑張ってほしいと思います。

しかし中嶋監督の「現役約30年」はやっぱりすごい記録には違いないんでね…。その「続けるための」エッセンスを吸収する機会は逃さず行ってほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

＜2020年・オリックスバファローズ12月の関連ニュースまとめ＞
⇒12月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

＜オリックスバファローズ2020年度ドラフト＞
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。

＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。