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オリックス飯田優也投手(30)が大阪市内で契約交渉に臨み、200万円減の1400万円で更改した。8月28日に阪神からトレード移籍。9月6日の楽天戦(楽天生命パーク)で6-4の5回から2番手で登板し、1イニングを無失点に抑えて移籍後初勝利を挙げた。
飯田は「本当にそこだけで、ぼくの中では何もできてないので」と反省とともに移籍1年目を振り返り、来季については「目標は50試合。なぜかというと、ずっと上にいないと達成できないことなので」と、完全な1軍戦力になることを誓った。自主トレはかつての所属チーム、ソフトバンクのチームメートだった千賀らに「お願いしてまぜてもらいました。すべてにおいて一流。勉強させてもらいます」と日本一メンバーとの時間から2021年へスタートを切る。(金額は推定)
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⇒オリックス飯田200万減 オフは千賀から「勉強」
飯田は移籍時の好調を維持できなかったですね…。ボールの勢いは見どころあると思いましたし、自主トレで千賀からいいエッセンスを吸収してきてほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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