おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのアンドリュー・アルバース投手(35)とアデルリン・ロドリゲス内野手(29)が保留選手名簿から外れ、来季の契約が更新されないことが明らかになった。
2日、大阪・舞洲の球団施設で代表取材に応じた福良GMが明かしたもので、両選手はこのまま退団する。
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⇒オリックス・アルバースとロドリゲスは退団へ
アルバースの去就は「微妙」な情勢だったと思いますが…この判断が前向きにできる、という自信(つまるところ、アルバースなしでもちゃんとローテに苦労しないという前提)が球団にあってのものだ、と信じたいところ…。しかしさちやに「先生」としての好影響も与えつつ、しっかり一員として馴染んでくれた3年間だっただけに寂しい…。
ロドリゲスは…あのサヨナラ弾は忘れません。しかし、その後は攻守とも、同じ失敗を繰り返していたのがよろしくなかったですね…。
二人とも、それこそアメリカの情勢を見るに次の道を探すのが大変な面もあると思いますが、いい道が見つかってくれますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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