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オリックスのドラフト1位・吉田正が2日のロッテ戦に1番左翼で出場。新人記録更新となる開幕7戦連続安打を狙ったが、新記録達成はならなかった。初回の第1打席は右飛、第2、3打席は四球を選び出塁も第4打席は三飛に倒れ快音は出なかった。
吉田正は1日のロッテ戦で左前打で6戦連続安打。ドラフト新人に限ると、開幕から最長記録となる1981年・原辰徳(巨人)、2001年の佐藤友亮(西武)の6試合に並んでいた。
試合後、福良監督は「記録は出なかったが、1番の仕事をキッチリしているね」と2四球での出塁を評価していた。
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⇒オリドラ1吉田正、開幕連続安打6戦でストップ 指揮官は2四球を評価
少し、疲れが出始めているような感じもしましたね。それでもタイ記録は見事なモノでした。これからも伸び伸びと活躍していってほしいと思いますね。
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